「9歳の壁」という言葉を知っていますか?
なんと音を捉える力は9歳頃から徐々に失われていくと言われています。
英語は日本語と比べて、約3倍もの口の動きや響き方をしています。
英語独自の発音を習得するためには英語本来の音を小さいうちから子供達に沢山聞かせ、「英語耳」を育てることが大切です!
講師は、小学校の外国語活動指導員をしています。保育士でもあります。
幼少期からアメリカ、フランス、クウェイト、インドネシアでの在住経験がある帰国子女。
小さいうちから“英語耳”が育ち、英語を通して世界中の人と繋がる楽しさを実感しました。
2016/12/21付読売新聞で、小中高校の2020年度以降の教育内容を決める次期学習指導要領についてのニュースがありました。小学校での英語について予定が2年早まる予定とあり益々幼児期・学童期からの英語習得のニーズが高まって参ります。
Bridge to Englishが皆様の英語習得の一助になれれば嬉しいです。
Bridge to English(~英語への架け橋~)という教室名には、子供達と一緒に歌、絵本の読み聞かせ、チャンツ、フォニックス、ゲーム、工作等の活動を通して、“英語って楽しい!”という体験をしながら“英語耳”を育てていき、子供達が将来的に世界と繋がる架け橋となれたら、という願いがこめられています。
Bridge to English
主宰 Yasuko